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商工会議所について

平成30年度事業計画

 

平成30年度事業基本方針

自 平成30年4月1日   至 平成31年3月31日

 

【平成30年度スローガン】

リニア時代にふさわしい 地域産業の中核である商工会議所を目指して

 

【活動理念】

「リニア岐阜県駅を最大限活かすための地域づくり」

リニア岐阜県駅の活用を広域的に考え、その効果を最大限に活かし、リニア岐阜県駅にふさわしい地域づくりを進めます。

 

「地域産業の担い手である人材づくり」

活気あふれる地域産業の育成と、それを担う企業経営者や働く人材の育成に注力するとともに、海外も視野に入れた人材(人手)の確保に努めます。 

 

「安らぎとにぎわいのあるまちづくり」

この地域に住み活動する人たちが、安心して生活をおくることができ、併せて賑わいと活気があふれるまちづくりをすすめます。

 

「未来に向け躍進する企業づくり」

地域・企業の秘めたパフォーマンスを最大限引き出すことのできる、企業支援と創業者支援に努めます。

 

「頼られる商工会議所としての組織づくり」

商工会議所活動の原動力となる組織力を高めるとともに、そのバックボーンとなる財政基盤の拡充強化を進めます。

 

 

 日本経済は順調に回復・拡大を続け、その長さはいざなぎ景気を超え戦後2番目とも言われています。しかし、商工会議所を構成する中小・小規模企業にとっては、人口減少による人手不足と、後継者不足に伴う事業の縮小・閉鎖などの課題が山積みとなっています。

そのような中、中津川市においては、その実現まで10年を切った「リニア中央新幹線岐阜県駅の開業」というアドバンテージを得ております。商工会議所としましても、地方創生を進める行政に協力しながら、リニアにふさわしいまちづくり・地域づくりに、全力を挙げて取り組まなければならないと考えます。

また、来年度(平成31年度)には、当所が創立して70年の節目の年を迎えます。そのために、財政基盤の強化と会員拡大に注力し、組織力を高めたいと考えます。冒頭に掲げたスローガンと活動理念を常に念頭において、地域にとってなくてはならない商工会議所としての地位を確かなものとするため、役職員・会員一丸となって諸事業に取り組んでまいります。

以下に、重点施策、事業細目を掲げます。

 

 

平成30年度 重点施策

 

1.広域連携

(1)東美濃六市や下呂・木曽地域などとの広域連携の強化

(2)観光資源開発と誘客促進

(3)「ツーリズム東美濃」の活動強化

 (4)他地域との差別化を図るための地域ブランディング戦略の展開

 (5)インバウンドの誘致と受け入れ態勢の整備

 

 

2.地域振興

(1)中心市街地活性化の推進と商店街活動への支援強化

(2)地域の伝統行事・まつりの保護育成への支援

 (3)郷土の生んだ偉人の功績の顕正と後世への伝承

 (4)隠れた地域資産の発掘と活用

 

 

3.企業支援

(1)企業の継続発展を図るための後継者と人材の育成強化

(2)経営発達支援計画に基づく企業支援の積極展開

(3)創業者に対する親身なサポート実施

(4)教育・子育て支援に関する行政への積極的な意見提言活動

 (5)最新の経営情報の入手と企業への迅速な発信

 (6)労働者不足への対応(外国人労働者活用に向けた方策の検討)

 (7)若手・女性経営者の育成

 

 

4.組織力強化

 (1)会員の拡大による組織率の向上

 (2)部会・委員会活動の活性化

 (3)財政基盤を支える収益事業の積極的推進

 (4)会員企業からの情報収集と情報発信の強化

 (5)創立70周年へ向けた諸準備

 (6)職員の能力向上